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自然栽培の田力の米
農薬を使わないお米、肥料を使わないお米を宮城県から全国に発送します。

 自然栽培米のお届け

【2012年産の新米 出荷開始】

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 いにしえの品種、その野性味が自然栽培でよみがえります。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

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 自然栽培のササニシキを天日干しにしてみました!おてんとの味わいをお楽しみください。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

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 でんでんむしむしカタツムリ、自然栽培の六次産業を目指します!
宮城県石巻市和渕から

自然素材の農業資材
工場は津波で流された。だけど竹チッパーは10トン車の下から発掘できました!

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田力ノート

無農薬、無肥料稲作栽培の記録から
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日本語はいかにして成立したか

評価:
大野 晋
中央公論新社
¥ 960
(2002-04)
コメント:日頃何気なしに発する言葉一つ々に意味があり、歴史がある。そして日本語とは日本の歴史そものであることに気が付かされる名著。個人的に農業関連の参考資料として読んだため、瓜子姫の民話から、縄文期以降の日本農業の変遷を解き明かす過程を興味深く読んだ。
 

 この著書を読んで「代掻き」や「苗代」の「代」の意味が泥であると始めて知り衝撃を受けた。小さな頃から現在まで代掻きも苗代も何度も良く耳にしているが「代」がどういう意味なのか考えることもせず、なんと自分は言葉の意味を粗末にしていたか気がついたからである。代掻きが「泥掻き」だと知れば、「代掻き」の言葉だけで、その作業内容を良く理解できる。

 ちなみに「代」の意味は日本語とタミル語の比較対照表に出てくるだけだが、この著書では未だ曖昧模糊とした日本の農業創世記を言葉の変遷から解き明かす。また稲作に関わる言葉の多くが「代」と同様、タミル語と類似性があり、そのため、もともと日本の稲作が、外来の技術を基盤にし始まっただろうことが推測される。

 現在、日本の稲作の原点について、いろいろ調べていますが、日本語の原点と変遷を知ることができれば、より多角的に稲作の原点を考察できるものと確信しています。

◆「日本語はいかにして成立したか」を参考とした掲載記事

稲/米の語源
一般稲作/代掻き

【平成20年12月28日】
| 参考文献紹介 | 23:54 | comments(0) | - | pookmark |
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