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自然栽培の田力の米
農薬を使わないお米、肥料を使わないお米を宮城県から全国に発送します。

 自然栽培米のお届け

【2012年産の新米 出荷開始】

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 いにしえの品種、その野性味が自然栽培でよみがえります。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

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 自然栽培のササニシキを天日干しにしてみました!おてんとの味わいをお楽しみください。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

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 でんでんむしむしカタツムリ、自然栽培の六次産業を目指します!
宮城県石巻市和渕から

自然素材の農業資材
工場は津波で流された。だけど竹チッパーは10トン車の下から発掘できました!

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田力ノート

無農薬、無肥料稲作栽培の記録から
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マツバイ(松葉藺、まつばい)
マツバイ(カヤツリグサ科ハリイ属)
 北海道から琉球列島まで日本全国に分布し、朝鮮、中国、シベリア東部に分布する。

【生育の特徴】
 ホタルイやクログワイと同じカヤツリ草科の草だが、まるで別種のように背丈は短く、5cmにも満たない濃い緑の茎が芝生のように密生する。背丈が小さいためか浅い水深の水田を好み、深水では減少する。
 マツバイは多年生雑草で、ホタルイと同様に越冬株から分株し、すさまじい速度で水田を面的に覆っていく。マツバイが水田を覆った様はまるで緑の絨毯を水に沈めたようだと言われ、こうなると養分の収奪が著しい。また湿田よりも乾田を好むとされる。

【農薬を使わない稲作との関係】
 昭和中期頃まで猛威を振るっていたと伝えられるマツバイだが、除草剤が普及した後は、ほとんど目にすることは無くなったようである。農薬を使わない田力つながり田んぼにあっても、マツバイが見られる水田は希である。マツバイの発芽深度は3cm程度とされ、そのため秋耕により、越冬株を埋め込むのが効果的と言われる。生育の特徴から深水も効果的なようである。 



【水田から抜き取ったマツバイ】

【江戸期の記録から】
◆以下、農文協発刊「日本農書全集7 農業余話 上 草害」
  (文政十一年 小西篤好 著)より引用

 水田にうしのけぐさ(マツバイ)といって、牛の毛のような雑草が生ずるが、これは土地のやせた新しく開墾した水田か、あるいは冷水の入る水口か、またはときどき水がなくなって田面が乾くような場所に生ずる。(中略)これには麦がらか麦の芒などを肥料に用いれば、たちまちに絶えてしまう。

【記:平成20年9月12日】


 田んぼに関わる専門用語と、田力つながりで用いている用語を解説します。
 下記の説明文中「黒」で記す部分は一般的な認められた事項を、「青」で記す部分は、田力つながり仲間で解釈している事項を記載しております。


| 水田雑草 | 22:36 | comments(0) | - | pookmark |
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