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自然栽培の田力の米
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 自然栽培米のお届け

【2012年産の新米 出荷開始】

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 いにしえの品種、その野性味が自然栽培でよみがえります。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

B_bamboo_20120319235249.gif

 自然栽培のササニシキを天日干しにしてみました!おてんとの味わいをお楽しみください。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

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 でんでんむしむしカタツムリ、自然栽培の六次産業を目指します!
宮城県石巻市和渕から

自然素材の農業資材
工場は津波で流された。だけど竹チッパーは10トン車の下から発掘できました!

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田力ノート

無農薬、無肥料稲作栽培の記録から
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乾燥ゼンマイの下ごしらえ
 山から採ってきたゼンマイを保存食用に乾燥させる方法を紹介してみます。保存食とは言っても、天日で感想することで、より美味しくなるので、不思議なもんですね。
 



 最初にゼンマイの頭を覆っているホダ(ワタのようもの)を取ります。




 これは、ホダを取った後のゼンマイ




 次に、大鍋でゼンマイをグラグラ煮て、色が変わったら取り出し、ゴザに広げます。
 そして、鍋からあげて30分以内に軽くモミほぐします。軽くモムのは、まだゼンマイがこなれてなくてポキポキ折れそうな感じになるからです。




 モミほぐす際には、少しずつ分けて山にしながらモンだほうがよいですね。そうしたほうがゼンマイが絡まないし、均等にモミほぐすことができますので。
 で、1回モンだ後、1時間もするとゼンマイがしんなりしてきますので、今度は少し強くモンでみます。




 モミ終わったら、ザルに広げて、天日乾燥。




 で、次の日の1回、モミ作業。これを3日に一回ずつくらい繰り返し、夜は屋内に入れ夜露にあてず、日中は晴れ間を見ながら、天日乾燥を繰り返します。




 天日干し始めの状態で、少しずつ色が変わり、細くなってきます。




  上の写真を拡大した写真です。




 茹でてから2日経てば、かなり変色してきます。




 かなり乾燥してきましたが、まだ茎は太く、さらに天日乾燥が必要です。




 ここまで、乾燥すれば、ほぼできあがりです。




 太々したゼンマイの茎が、縮緬状態になってできあがり!



注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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JUGEMテーマ:自然の中で遊ぶ

| 山菜 | 02:01 | comments(0) | - | pookmark |
ウルイ
オオバギボウシ(大葉擬宝珠):ユリ科ギボウシ属の多年草。
 




平成23年5月中旬


 平成23年の春は寒く、山菜の芽吹きも例年より10日ほどの遅かったようです。写真のウドは加美町宮崎の山中で撮影したもの。
 天然のウルイは場所を選び、沢筋の傾斜の強い斜面で、草が少なく土がむき出しの湿った場所に見かけます。自然の水耕栽培みたいな場所ですね。
 ウルイは畑でも栽培されることがありますが、天然のウルイの味は格別です!たぶん、一般の人は、あんまり口にしたことが無いと思います。

 美味な山菜で、お浸し、漬け物、お煮付けなど、なんでも来いです。


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 01:26 | comments(0) | - | pookmark |
ヨモギ
キク科の多年草





平成21年3月14日 色麻町、いぐねのすそのにて



 ヨモギは、里のちょっとした場所でよく見ることができます。草餅など古くから、食用として様々に利用されるヨモギですが、薬効効果もあるようです。

 早春の頃、まだ新芽のヨモギをつみ取れば、天ぷらにしても美味しく食べられます。  

 


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 22:20 | comments(0) | - | pookmark |
タラノメ
ウコギ科の落葉低木の新芽





平成21年4月29日



 「木に針多し、枝なし、その梢の上に葉生ず、その葉若き時食すべし、小木なり、高四、五尺、本草にのせたり」 



 江戸時代、薬用植物などを編纂した「大和本草」の一節で、良くタラノメの特徴を言い表しています。 

 山菜の中で最もポピュラーなタラノメは、ほんのりとした微かな苦みが魅力です。 タラノメの天ぷらが食卓に上がる頃、ゴールデンウィークが始まり、田んぼのあちこちで田植え作業が始まります。      

 


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 22:13 | comments(0) | - | pookmark |
コシアブラ
ウコギ科ウコギ属の落葉高木の新芽





平成21年4月29日



 最近は割と名前も知られてきましたが、少し前までは知る人ぞ知る山菜がコシアブラでした。料理方法はおおよそタラノメと一緒ですが、コシアブラはその名が示すとおり、個性ある味覚が魅力です。    

 


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 22:10 | comments(0) | - | pookmark |
ウド/独活
ウコギ科タラノキ属の多年草。
 




平成21年5月1日


 山に生える自生のウドは色が濃く、茎の表面を細かいトゲが覆っている。栽培ものに比べ独特の風味があり、力強い味わいがあります。
 アイコとシドケを採りに行ったら、意外なところで出会ったのが、写真のウドです。

「何年も人と逢わないウドに逢え」


 平成21年ウド一句です。





平成22年5月28日


 平成22年は4月、5月と低温が続いたため、山菜も例年に比べて10日ほど芽吹きが遅く、、その分、春遅くまで山菜を楽しめました。

 写真のウドは、加美町の漆沢の上流、カラフ沢で出会ったウドです。山奥に行けば、まだ残雪は残っており、まだ食べ頃の山菜に出会えます。





平成22年5月28日


 ウドの表面にあるうぶ毛のようなトゲ、養殖物でない自然に育ったウドの特徴です。





平成23年4月下旬

 平成23年の春は寒く、山菜の芽吹きも例年より10日ほどの遅かったようです。
 写真のウドは加美町宮崎の山中で撮影したもの。ちょっと育ち過ぎましたが、天ぷらや油炒めで食べるぶんには十分にいける頃です。





平成23年4月下旬

 こちらも、上の写真と同じ日、同じ場所で撮影しました。山菜として食べるには理想的な頃です。お浸し、酢の物、生で食べてもOKです!


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 22:05 | comments(0) | - | pookmark |
ハワサビ
アブラナ科ワサビ属





平成21年4月24日 沢沿いにて



 山沿いの清水が湧き出る沢に生えるのがワサビです。根は刺身などに添える練りワサビになりますが、葉にも辛みがあり、ライスフィールドでは、葉をお浸しなどにしてお出ししています。 毎年、山を歩き、昨年はワサビの群生地を見つけ、今年も群生地を訪れたら、さらに群が広がっていました。



どんどん広がるハワサビ畑




 平成20年のハワサビ一句です。



注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 22:00 | comments(0) | - | pookmark |
カンゾウ
ユリ科ワスレグサ属の多年草





平成21年3月14日 色麻町、いぐねのすそのにて



 イグネ(杉などの屋敷林)の下草に生えるのがカンゾウです。芽生え一週間程度が食べ頃で、酢味噌あえ、天ぷらなどにして料理します。



萓草 わが紐につく 香具山の 古りにし里を忘れぬがため

大伴旅人 巻三 三三四




 萓草(わすれぐさ)とも呼ばれるカンゾウは、万葉集にも綴られています。

 


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 21:55 | comments(0) | - | pookmark |
フキ/バッケ/わたぶき
キク科フキ属の多年草。





平成21年3月2日 色麻町、裏庭にて



 残雪衰え、しかし未だ春の足音聞こえぬ3月の上旬、里と野山に不思議な静寂さが訪れる瞬間があります。この頃、知らぬうちに芽を出しているのがフキノトウです。 宮城で「バッケ」と呼ばれるフキノトウは、古くから身近な食材として春の訪れを知らせて来ました。



同たうは、さんせうみそをつけてあぶりさかなによし




 江戸時代に記された料理書「料理物語」では、このようにとフキノトウの料理法を記しています。 ライスフィールドでは、フキノトウをパスタにからめ、早春の定番メニューでおもてなししております。  






平成24年3月16日 色麻町、裏庭にて



 フキノトウは東北地方で「バッケ」と呼ばれていますが、アイヌ語では「頭」のことを「パケ」と呼びます。
 「バッケ」と「パケ」、音がよく似ていますが、日本において「バ(BA)」という発音は、もともと「パ(PA)」が変化した音ですから、遠い昔、「バッケ」は「パッケ」と呼ばれていたことがわかります。

 「パッケ」と「パケ」ますます似てきます。





平成24年3月16日 色麻町、裏庭にて



 
 食べるのにちょうど良い頃のフキノトウは地面から出てきた「頭」のようですが、やっばりアイヌ語の「パケ(ア頭)」との関係が気になってきます。

 遠い昔、みちのくの蝦夷たちは、地面に頭を出したフキノトウを見つけながら、「パケ、パケ」そう春の訪れを感じていたのでしょうか?


【江戸期の記録から】
◆以下、農文協発刊「日本農書全集18 民間備荒録・巻之上」
(宝歴五年 建部清庵 著)より引用 

 村々では一般に「わたぶき」または「山のふき」といっている。(中略)花も食物とすべきである。花は苦く、辛い。よくゆでて、そのゆで汁に浸けておいた後に、流水へ一晩浸せば苦味がとれる。葉や茎はよくゆでて食べれば苦味はない。 【H24.11.11追記】


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 21:52 | comments(0) | - | pookmark |
タカド
キク科の多年草






平成21年4月22日 山の東側斜面にて





平成23年4月下旬頃、加美町宮崎山中にて


 平成23年は春の気温が低く、山菜の芽生えが例年より10日ほど遅れた。このタカドは山菜として食べるには、ちょっと成長が進んでいるが、まだまだ食べるのには大丈夫。



 正式名称をイヌドウナと呼ぶようですが、青森ではポンナ、新潟ではドンパ、長野ではウドブキと様々な方言名で呼ばれているようです。宮城県色麻地方ではタカドと呼んでいます。 主として茎をお浸しにして食べ、微かなほろ苦さが季節の風味を感じさせます。


注1)森と人との関わりに関係する記録を綴っています。
注2)黒文字は一般事項を、青文字は編者らの雑感を、茶文字は文献からの引用を記してます。
注3)場所の記載が無い写真は、宮城県加味地方の山林で撮影しています。


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| 山菜 | 21:49 | comments(0) | - | pookmark |